鈴林です。五十嵐くんと中原くん1巻のネタバレと感想を書いていきます。

この話は…あんまりホモホモしくはないホモ。この巻には精液も出てこないし、チ〇コも出てこない。ストレートな性的表現は無い!

表紙から言うと…右にいる黒髪が…攻め…?かな…?金髪が受け…かな?

というところだけど、ホモとかの前にこの2人の関係というか友達として、というところが読んでいて共感できるし楽しい。

ガッツンガッツンやってるのが読みたい人には違うかもだけど、あたしはこれ好き。

五十嵐くんと中原くん ネタバレ 1巻

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五十嵐くんと中原くん 1巻 ネタバレ

1話 中原くん

授業中に堂々と雑誌を見ている奴。生理が遅れた話を明るく話している女子。机の下でゲームをしている不良。

どいつもこいつもみんなクズ。しかしそのクズが得をするようにできている世の中。

中原冬吾(なかはら とうご)は、前の席のまじめそうなメガネから受け取ったプリントを、後ろを振り向かずに乱暴に後ろに回す。

みんなのことを「クズ」という中原も、授業中だがイヤホンで曲を聞いていた。

嫌なことを思い出しイライラしながら歩いていると「五十嵐(いがらし)」というしょっちゅう学校をさぼる奴が学校に来ているということを小耳にはさむ。

そんなことよりもイライラしていた中原は、タバコでも吸えれば良かった、と校舎裏に繋がるドアを思い切り開ける。

開けてすぐのところに五十嵐がタバコを吸って立っていて、中原は驚いたあまりに

「うわっ!」と声を出してしまう。不良アピールでタバコを吸っているのか…と思いつつもなんとも言えない空気をごまかすために、ペラペラと話してしまう中原。

五十嵐に言われてタバコを吸わせてもらうも、慣れていなくて煙でむせてしまう。五十嵐は、「へぇ」というような顔をして、中原の方を見なくなってしまった。

中原は、過去の嫌なことを思い出していた。

うっかり落とした定期入れ。定期入れに入れていた大好きなアイドル翔子ちゃんの写真を女子に見られてしまった。定期入れが無いと帰れないので大声で誰のものか探し始めるリア充たち。

「オレの…」と声をあげると「意外とアイドル好きなんだね~」という人もいたが、ある女子の

なんかわかるかも

という言葉をきっかけに「確かに~オタ芸とかしてそう」と口々に言われ、中原は定期入れを奪うように取り戻し逃げるように帰った。「中原くんって超~マジメそうじゃね?」と言われながら。

そんな中原も、金髪にして居酒屋でバイトをしている。バイト先のおじさんには金髪にしていることを理由に「お前はマジメに学校行ってないだろ」と言われるが、中原はこれが何より嬉しかった。

そんな時「イガラシ様」で予約が1組入る。学校で会った五十嵐が女2人にチャラチャラした男たちを連れて入って来た。一番会いたくない奴だし、学校のクールテンションで行くべきかバイト用のチャラいテンションでいくべきか悩む中原。

そんな悩みを吹き飛ばすほど、五十嵐はチャラかった。女におっぱいをおしつけられながらイッキコールを浴びてビールをイッキ。

未成年飲酒を見逃しているのを良いことに、「タバコ買って来て」と5000円渡されチャライ集団のパシリになってしまう中原。

頼まれたタバコなんかを買って店に戻ると、五十嵐が店先でタバコを吸っていた。聞けば「女がめんどくさいから」休憩しているのだという。

中原が彼女かどうか聞くと「やらしてくれるし体の相性もいいから。でも会話通じなくてめんどい」というなんともクズな返答をされて「マジかーw」という言葉だけの返ししかできない。

店の支払いは今大体3万くらい。五十嵐は「女が払う。あいつらキャバやってるし。オレ財布持ってないし」というクズな回答。「悪い男じゃんw」と中原が話を合わせると

「普通でしょ」と言われてしまい、余計にイライラしてくる中原。

そんな時、五十嵐は中原と同じ中学だったことを思い出す。以前中原がメガネをかけていたこと・黒髪だったこと・キャラも陰キャラっぽかったこと…。

「高校デビュー?」

と中原が必死に隠してきたことを初めて会った日に見透かされてしまう。

五十嵐は中学の頃、つるんでいた奴らが「中原くんってばクソ真面目だけど、勉強しても赤点をとっちゃうやつ。あいつは力を抜くとこを知らない」と話していたこと覚えていた。

「あぁ…」と認めるしかない中原。

五十嵐は「前のあんまり覚えてないけど、まじめに生きるのダルいもんな。今のが楽だろ?」と同意を求める。

でも中原にとっては、今の状態はとても努力をしている。プリントも、本当は後ろを向いて渡したかった。それを「今の方が楽だろ?」と言われてしまい中原はキレて

「ちっとも楽じゃねえよ。オレはクズだけど、お前の方がもっとクズだ!」と捨て台詞を吐いてしまう。そのまま店に戻る中原…。

よりによって一番タチの悪そうな奴にケンカを売るようなことをしてしまい、落ち込むが…学校は行かなければいけない。学校に行くと、五十嵐が中原を訪ねてクラスにやってきた。

これは殴られる…!!!と死刑囚の気持ちで屋上に行くと、五十嵐から出た言葉は

「オレ、女と別れたから」「中原くん、オレのこと嫌いになった?」

という以外なセリフ。状況についていけない中原だったが、「いや、嫌いとかでは…」となんとか答えると、

「今度から中原って呼んでもいい?」「明日も喋っていい!?」というまたまた以外なセリフ。

ずっと五十嵐から殴られたり怒られたりすると思っている中原は、よくわからないフラグを立ててしまったことに、しばらく立ってから気づいた。五十嵐の握手は力が強すぎる。

2話 友達1日目

五十嵐は志望校に落ちたときの夢を見ていた。

噂する同級生。悲しむ母親。見捨てる父親。五十嵐を利用するチャラい友達。五十嵐自身、よりも五十嵐と付き合うことで自慢できると喜ぶ女。

そして自分のことをクズだと言った中原…様々な人が出てくる夢だった。五十嵐は珍しく朝から学校に向かう。

一方中原は学校に行きたくない気持ちでいっぱいだった。五十嵐は「よろしく!」と言っていたが、あの五十嵐がいう「オトモダチ」だ。ボコボコにされるに決まっている…。

しかし行かなくなるのは、過去の自分と同じことにもなる。

中原は意を決して出発する…が途中でばったり五十嵐に遭遇。嬉しそうな五十嵐。怯えている中原…w五十嵐との会話の中から、自分が体操服を忘れたことに気づく。

五十嵐は、そんな中原のために…汗でびしょびしょの自分の体操服を貸してくれるのだった…w「五十嵐」と名前は入っているし、汗臭いしデカいし湿っている体操服…しかし着ないわけにもいかない…。

そんな「五十嵐」の名前が入った体操服にクラスメイトの水森大地(みずもり だいち)が気づく。水森大地は明るく元気、とってもバカそう!

中原とキャッチボールに付き合ってくれながら、五十嵐との話を聞いてくれる。水森に「嫌いな奴には服を貸したりしない」と言われて少し納得する中原。

このキャッチボールがきっかけで、中原にまた友達が増えた。水森はバカすぎて怖いところもあるが、中原のことを気にかけていてくれたりする良い奴。

五十嵐が体操服を取りにやってくるが、五十嵐が怖い中原はクリーニング代を請求される…!と思い、「家で洗ってくる!」と言ってしまう。昼ごはんも誘われるが「パン1分以内に買ってこいよな」とパシリを頼まれそうで「今日財布が無くて…!」と嘘をつく。

しかし五十嵐はそんなこともなく、「洗ってくれるの?ありがとー」「財布無いの?金貸そうか?」と中原が想像していたリアクションではなかった。結局屋上で一緒に食べる2人。

中原は「どうして五十嵐が自分と…?」と疑心暗鬼で死にそうだった。そんな時、水森の「友達ってそんなにムズカしくなくね?」という言葉を思い出し、なんとか五十嵐に話題を振るのだった。

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3話 帰るところ

五十嵐とつるむようになって1週間。中原は未だに五十嵐のことをつかめないでいた。昼ごはんの時に話を振れただけで少し満足してしまうくらいには、中原は五十嵐との会話に困っていた。

いつも冷凍食品の中原のお弁当を「うらやましい」という五十嵐。疑心暗鬼中の中原は、また五十嵐と一緒に帰る。

帰り道途中、中原から話を振ろうとしたときよく新宿のドンキにいるような…ホストの客引きのようなガラの悪そうな店の人とケバいキャバ嬢に親し気に話しかけられる五十嵐。

そそくさと消えようとするとキャバ嬢にみつけられてしまう。笑いのツボが全くわからずイライラするが、先約がありげな五十嵐に「いいからそっち行ってこい」とジェスチャーを送り、中原は先に帰ることに。

という一連の流れを、中原冬吾は晩御飯中、母親に報告していた。母は元ヤン。しかし中原はツンツンして周りの子を威嚇しまくっているんじゃ、とか話す内容も翔子ちゃんのことくらいしかない口下手なのにどうしているのか…と心配していたようだった。

母親は、中原の弁当をうらやましいと言った五十嵐の分もお弁当を作るとはりきりだす。

翔子ちゃんのDVDを見つつも、五十嵐に確認すると「楽しみにしてるよ!明日は絶対学校行く」と嬉しそうな返事。

でも五十嵐は次の日来なかった。

水森は五十嵐に貸していたAVが返ってくる予定だったらしい。水森曰く「けっこう適当だよな」

一応心配して電話をかけると、五十嵐はラブホで女に「もう出ないと延長料金発生しちゃうよ~?」と起こされているところだった。

こっちは心配して電話もしたし、お弁当だって持ってきたのに五十嵐は女と寝てた!という事実にイライラした中原は持ってきた弁当を2人分全て食べてしまう。

学校が終わって帰る途中、五十嵐がやってきた。第一声が「悪い。怒ってる?」その後は、ずっと言い訳のようなものをべらべら話し出す。

めちゃくちゃ飲まされて記憶が無かった・セフレは切ったというのも嘘じゃない・昨日のは強引に押し切られただけ・仕方なかった…。

中原は五十嵐のことで真面目に悩んで歩み寄ろうとしていたのに、結果はコレ。

中原は「なんでもいい加減にすますなよ!オレそーいうの合わせらんねぇ。やっぱ他の奴とつるんだら?」と一人帰る。

その後五十嵐からLINEで謝罪の言葉とネコ画像が中原に届く。五十嵐にイライラしつつも、猫に罪は無いので画像を保存していく中原。しかし返事はしない。

既読無視が続くことで五十嵐は落ち込むが、五十嵐はまたしても酒盛り中。また飲まされそうになるが「明日も学校なんで」と帰ろうとする五十嵐。今までと違うマジメな五十嵐に困惑する「今まで」つるんでいた奴ら。

五十嵐は行くところがなかった。知り合いの家・女の家をあたっても皆都合が悪い。仕方ないので自分の家に帰ると弟と出くわした。母親のメモには自分のことは一切書いていない。

次の日、五十嵐は中原にたくさんのパンと一緒に「今までずっといい加減に過ごしてきたからどうしていいかわからなかった。反省してます…。ごめんなさい」と素直な気持ちを贈る。

五十嵐がパンを買い過ぎてお皿までもらってしまったことに中原は「お前ってホントバカじゃん」と笑ってしまうのだった。

4話 嘘つきと缶コーヒー

「今家に着いたところ」と中原に電話で言いながらカラオケボックスに入る五十嵐。店員が持ってくるドリンクの声を聞こえないようにするために「親が呼んでる」と言って電話を切る。

五十嵐は漫喫やカラオケを転々としているようだった。そこで以前街で会ったキャバ嬢(すっぴん)と出会う。キャバ嬢のレミが言うには、五十嵐が住まわせてもらっていた高澤(たかざわ)は店と揉めたという。

五十嵐が高澤の携帯にかけると、「お客様の都合によりお繋ぎすることができません」という機械音声が再生された。

中原は、五十嵐に謝られてからの2週間で更に五十嵐に懐かれたと自覚していた。ある日一緒に帰ると「マックに寄らない?」と提案される。

学校帰りに友達とマックに寄る!!これぞリア充!という行動にドキドキする中原。マックの注文も五十嵐ほど上手くできない。

五十嵐が妙にたくさん注文するので「この後家でメシなんじゃねーの?」と言おうとすると五十嵐の携帯が鳴った。

五十嵐は外で電話している。電話の相手は、高澤が揉めたという店の人。聞くと、高澤は店の金を持ち逃げしてしまったらしい。高澤がその店に入れたのも五十嵐の紹介によるもの。だから五十嵐にも連絡が来たのだ。20万近くを盗って姿をくらませた高澤。

店の人も電話が繋がらないという。五十嵐は電話から戻ると中原には「なんでもない」と嘘をつくが中原にはそれが嘘だと見抜かれていた。

五十嵐が突然「友達が一人でバカやってたらどうする?」と質問する。中原は直感で五十嵐が自分に隠している根っこの一部を感じ取った。

中原は「まず怒って…ホントにそいつの味方になってやりたいなら傍にいてやるとか…自分にできることをするかな」と答える。それを聞いて五十嵐は「中原の友達は幸せだな」と言った。

高澤のアパートの前で高澤の帰りを待っていた五十嵐。パチンコ帰りの高澤に軽く説教を始める。「何やったかわかってんの」と五十嵐が聞くと、高澤からはどこかで聞いたような言い訳めいたものがたくさん出てくる。

五十嵐はそれを聞いて、「金は全部払ったから」と高澤に告げる。「どうせ手持ちも無いんだから、俺が全部払っておいた。モトは解決したから店に連絡入れればまだ許してもらえるかも…」と話すと、高澤は

「そんなこと頼んでねぇーよ!何様だよ!!」とキレる。「お前みたいに人生イージーモードだったら楽しいんだろうけど、オレはお前とはちげーんだよ!!!」と吐き捨てて高澤はどこかに走っていってしまった。

 

中原のスマホが鳴る。相手は五十嵐。電話に出ると一言「会いたい」

中原はメガネのまま公園にいる五十嵐の元にかけつけた。死にそうな声をしていた五十嵐を心配し走ってきてくれた中原。

五十嵐が落ち込んでいるのに気づいて、缶コーヒーをおごる。

五十嵐「なぁ中原。なんでもいいから叱ってよ オレ、クズだからなーーんもうまくいかないんだ…」

中原「知ってるよ。お前の友達はそんなことも知らないの?そいつらとつるむくらいなら、オレとつるめば?」

五十嵐は中原を後ろから抱きしめる。困惑する中原だったが、泣いている五十嵐に気づきそのままでいるのだった。

五十嵐がなかなか自分で動かないので、五十嵐の手首を持ってずんずん歩く中原。「まっすぐ家に帰れよ」「明日は学校来いよ」と言って、中原は帰っていった。

五十嵐は、中原に握られていた、触れていた手が熱を持っていることを自覚する。

番外編 五十嵐くんと水森くん

水森大地、東が丘高校に入学し入学式を迎えた。新入生挨拶は「五十嵐桜(いがらし さくら)という奴が読むらしいが、名前からしてきっとお嬢様っぽいきれいな子ではないかと想像する。

しかし新入生挨拶に五十嵐桜は現れず、代わりに武田昇太郎(たけだ しょうたろう)という男が新入生挨拶を行った。その後1週間経っても五十嵐桜は現れなかった。

ある日、学ランの中にパーカーを来た大きな男子生徒が「オレの席どこ?」と教室に入ってくる。女の子だと思っていた水森は「もしかして五十嵐桜!?」と嬉しそうに話しかけた。

ぱっと見怖いと思われた五十嵐だったが、クラスに馴染むのは一瞬だった。話してみるとけっこう普通なのだ。

体も大きいし目立つし自然と周りに人が集まるタイプ。でも五十嵐はいつもいつもつまらなさろうなムスっとした顔をしている。

新任の教師が五十嵐を探して教室に入ってくるが、五十嵐はまたどこかに行っている様子。五十嵐の行く先に心当たりのある水森は校舎裏に向かう。やはりそこでは五十嵐がタバコを吸っていた。

「もしかしてずっとココにいるの?」「誰か待ってるの?」水森はいつもの感じで色々と話しかけていた。五十嵐は水森が友達がたくさん欲しいタイプだと判断し

「空気読めないって言われない?そういう奴が一番嫌いなんだよね。どっかに行ってくれない?」と冷たく突き放す。

街を歩く水森はそのことを思い返して、学校にも来ないしあんなにつまらなさそうで高校生活が楽しくないんだろうか?と考えていると、五十嵐と…ガラの悪い男が目に入る。

五十嵐もこちらに気づくが特に何も言わない。「何見てんだよ」と言われた時、水森は五十嵐の手を取って走っていた。「いいから走れ!急げ!!」

「待てゴラァ!」と追いかけてくる金髪サングラスの怖い男。早く走れない五十嵐に「タバコなんて吸ってるから遅いんだぞ!」と文句を言う水森。

「ここまで来れば安全か…。さっきのグラサン、あいつはやべぇ」と説明しだす水森だったが、あの連中と五十嵐は知り合いだった。五十嵐は前日に釘を刺したのに関わってくる水森に対し

「友達ごっこはうんざりなんだよ。水森くんはオレに何を期待してるの?何もないからほっといてくれ…」と伝える。

水森にこんな言葉は通じない。「ごっこじゃなかったら?友達ってそんなに難しいものじゃない。100人いなくてもいーし。とりあえずオレでどう?」

水森の言葉を聞いてどうでもよくなる五十嵐…w

水森が何で逃げたか聞くと「あのグラサン、オレの兄貴。今借金踏み倒してるから、次会ったら殺されるんだよ~」と自業自得な理由を話す。

「お腹空いたな!マックでもいかね?」という水森にツッコミがおいつかない五十嵐。2人はこうして友達になった。

そしてある日の登校、水森は中原と登校する五十嵐を見かけて2人の方に走っていく。

 

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五十嵐くんと中原くん 1巻 感想

中原の気持ちがわかりすぎ

中原くんの気持ちがわかりすぎだよね…!!

偏見だけど、ホモが好きな人で五十嵐みたいな性格の人っていない気がするんだけど…どうなんだろう?

高校デビューで金髪にしようという中原の気持ちはわかる…!いやあたしは金髪にはしなかったけど、自分が憧れる姿の一つが「金髪でクール」なキャラだったんだろうね。

回想シーンとしては1コマしかなかったけど、中原はひきこもりも経験したことがあるし。たぶん、アイドルの翔子ちゃんの写真を定期入れに入れてるのを見られたこと…とかが関係してるんだろうな。

リア充という存在に怯えつつも、自分もリア充に見られたい…!気持ちはわからないでもない。

バイト先で「まじめに学校行ってないな?」って言われて嬉しいのも、自分の理想に近づけたと思うからだよね。

しかし…五十嵐に「オレはクズだけどお前の方がもっとクズだ!」って言えるところは本当にすごいと思う。

改めて読み返したけど、中原の気持ちで読むと学校で五十嵐と出くわしたのは完全に失敗だし、タバコでむせちゃったのも恥ずかしいし、何より「高校デビュー?」ってバレるのが一番恥ずかしい。

クラスや学校の中心人物みたいな奴に言いふらされたらまた学校に行けなくなるかもしれない…。

中原は「まじめに生きる」「翔子ちゃんのことだけ見て生きる」ってことの方が楽だったけど、五十嵐は違った。ダラダラやっていた方が楽、という五十嵐に「まじめは疲れるよな」って言われて…

自分の努力を笑われているような気持になったのかな。五十嵐は金髪にして、クールぶって、かっこつけて「一匹狼」を気取っている。

でも五十嵐は違う。意識していなくても人が寄ってくる。リア充になれる、女が寄ってくる。でも寄ってくる人を大事にしない。それが嫌…だったのかな?

五十嵐の気持ちの変化

五十嵐は中原の何にそこまで惹かれたのかよくわからない。読み返してみてもよくわからない。五十嵐は初めて自分自身の評価をされたから…嬉しかったんだろうか?

何かに付随する五十嵐、でもなく五十嵐といる自分でもなく、「五十嵐桜」という一人の人間に対して思っていることをぶつけてくれたことが嬉しかった…?難しい(´・ω・`)

しかしラスト辺りで五十嵐が中原を後ろから抱きしめる辺りは良いよね。中原が五十嵐を「友達」だと認めてくれたし、「オレとつるめば?」と言ってくれた。前は「他とつるめば?」って言っていたのに。

今の五十嵐のまま受け入れてくれる中原に惹かれた…のかな。

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コメント一覧
  1. こたろ より:

    元々知っている作品でしたが、解説付きで読むとより面白かったです!いま3巻まで出ているので、ぜひぜひ続きも読んでみて欲しいと思いました…!(●^o^●)

    • sarakurara0 より:

      こたろさん、コメントありがとうございます!

      …!!そう言っていただけてすごく嬉しいです…!!!
      私は、買っておいてこの先積んでるんですよね…。
      五十嵐くんと中原くん、いいですよね!!!

      はーーーー!!幸せになれ!!!!!って毎話思います…!

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